ジム名 chocoZAP(ちょこざっぷ)
料金※税込み 3,278円
初期費用 入会金3,000円+事務手数料2,000円
会社ホームページ https://chocozap.jp/
購入先 公式サイトはこちら

chocoZAP(ちょこざっぷ)」はとにかく誰でも気軽に使えるよう、あらゆる面で工夫されています。
これまでなかなか運動を続けられなかったという人には特におすすめですね。
chocoZAP(ちょこざっぷ)で簡単なトレーニングから始めていけば、楽しく運動する習慣が身につくはずです。

実際に、気軽に通えて良い。コスパ抜群等々とネット上でも評判が良いです。

どこの「ジム」どれを選べばいいか迷った方は、chocoZAP(ちょこざっぷ)を選べば間違いないでしょう♪※以下リンク先から申し込み可能です

ライザップが監修していると噂のchocoZAP(ちょこざっぷ)がどんなジムなのか、気になりますよね。
chocoZAP(ちょこざっぷ)は最近ちらほらと出てきているので、首都圏にお住まいの方はご存知の方も多いかもしれませんが、まだまだ一部の地域にしかありません。

あのライザップがchocoZAP(ちょこざっぷ)監修しているとなると、中身がどうなっているのか、とても気になりますね。

chocoZAP(ちょこざっぷ)メリット、デメリットを深堀りしてみました。

公式サイトはこちら

chocoZAP(ちょこざっぷ)のメリット

【月額2,980円(税込3,278円)】とコスパが良い

普通のスポーツジムに通おうとすると、7,000円以上と高額になります。

一方、chocoZAP(ちょこざっぷ)は、全店舗で利用しても月額2,980円(税込3,278円)しかかかりません。

しかも、エステや脱毛など、すべて込みの価格です。

エニタイムフィットネスやカーブスといった大手フィットネスクラブの半額以下の月額2,980円(税込3,278円)で通えることに驚かされるでしょう。

しかも、追加料金は一切なし。

chocoZAP(ちょこざっぷ)サラリーマンだけでなく、主婦や学生の姿も見られ、幅広い年齢層が通いやすいジムとなっています。

chocoZAP(ちょこざっぷ) エニタイムフィットネス カーブス
3,278円 8,000円 7,920円

24時間通えて空いていて、待ち時間なく利用

他のジムに行こうとすると、時間的に融通が利かないことありますよね。

chocoZAP(ちょこざっぷ)なら、時間制限なし&好きな時に通える。

月謝を払うなら、何度でも利用したいですよね。

chocoZAP(ちょこざっぷ)は24時間営業なのに、月会費は安くてお得。

エステマシンや脱毛マシンもあるので、それだけを目的に通うこともできますよ。

靴を履き替える必要がないので、手ぶらで気軽に通えるのも魅力的です!

chocoZAP(ちょこざっぷ)は自分の生活リズムに合わせやすいので、長く続けられるポイントですね。

補足

アプリから混雑状況もリアルタイムで分かるようになっています

初心者でも通いやすい

chocoZAP(ちょこざっぷ)は無人店舗でトレーナーがいないと機械の使い方がわからないと心配な方もご安心ください。

chocoZAP(ちょこざっぷ)はアプリで、初めての人でもわかるように解説動画が用意されています。

一度説明を受けてもフォームや機械の使い方が覚えられない、スタッフに何度も聞けるか不安、という心配はありません。

わからないことがあれば、何度も繰り返し見ることができるので、初心者の方でも安心してマシンのトレーニングができます。

また、動画ではマシンの設置の仕方や体を動かす際の注意点なども教えてくれるので、初心者の方でも問題なくトレーニングすることができると思います。

やり方がわかるまでは、動画を見て真似しながらトレーニングするといいと思います。

着替えずにトレーニングできる

chocoZAP(ちょこざっぷ)には、フィットネスジムにありがちなドレスコードはありません。
一般的にはシューズを履く必要がありますが、chocoZAP(ちょこざっぷ)ではシューズを履き替えたままトレーニングが可能です。

もちろん、一般的なジムで多い黒いゴム底のルールもないので、仕事帰りにスーツと革靴で来て、そのままトレーニングすることも可能です。

公式サイトはこちら

chocoZAP(ちょこざっぷ)のデメリット

トレーナーから直接指導は受けられない

シャワーや大浴場がない。店舗によっては、トイレもない場合も

衛生面は、利用者のマナー頼りなところがある

店舗によってトレーニングマシンの数が少なく、エステマシン・脱毛マシンがない店舗もある